定期預金とは預金の一つです。預金は銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫などの金融機関に金銭を消費寄託すること、または、寄託された金銭のことです。日本では預金の金利に一律20%の税が源泉徴収されています。
ただし、預金者が身体障害者など一部の条件を満たす個人の場合、少額貯蓄非課税制度(マル優)を利用することによって、元本350万円までの金利にかかる税金を、非課税にすることができます。なお、定期預金は一般的に積立預金・積立定期預金と言われています。これはおおむね毎月の一定期日に預け入れする契約をする預金のことです。この預金は公的な名称ではなく、金融機関ごとに呼び方が異なるのも特徴の一つです。
具体的な預け入れの方法として、①目標日を定め、その満期日とする定期預金を預入の都度作成していく方式、②取りまとめ日を設け、その日を満期日とする定期預金を預入の都度作成し、取りまとめ日に、より高金利の長期、大口の定期預金に取りまとめる方式、③自動振替により、預入の都度、期日指定定期預金を作成していく方式などがあります。
バブル経済が崩壊し、景気が急速に冷え込み、また、少子高齢化の影響で日本経済自体が縮小していく中で採られている日本銀行のゼロ金利政策などのお蔭で、昔に比べて金利が非常に安く、ただ預けているだけで利殖が行えない時代となってきました。定期預金 金利 5年でも、高金利とは言えないのが現状です。そこで銀行をはじめとした金融機関は色々な工夫を行い、預金者の獲得を行っています。